苫米地英人博士が長年の脳研究で構築してきたメソッド
アメリカの故ルー・タイス元祖コーチから苫米地博士が受け継いだコーチングメソッドが元になっています
苫米地式コーチングとは?
苫米地博士がアメリカの元祖コーチである、故ルー・タイス氏からバトンを渡されたコーチングメソッドが基本となっています。
故ルー・タイス氏の40年間の研究実証の成果と、認知科学者である苫米地英人博士の30年以上にも及ぶ、認知科学(認知心理学、計算言語学、分析哲学、脳機能科学等)の科学的検証の結果が融合されています。脳と心の使い方の理論を使って、クライアントの設定したゴールに短い期間で達成に導いていくメソッドです。
脳と心の使い方なので、西洋人・東洋人や老若男女に関わらず再現性があります。
元祖コーチ 故ルー・タイス氏について
苫米地博士は元祖コーチのルー・タイス氏の弟子です。
ルー・タイス氏は2012年に亡くなりましたが、その晩年は苫米地博士と共に世界中を飛び回り、各国の大統領や国家元首、トップ企業のCEOへのコーチングを行っていました。
元祖コーチの故ルー・タイス氏は
「ゴールが先で、認識は後から生まれる」と言いました。
ゴールを現状の外側に設定して、当初はわからない達成方法について、脳がクリエイティブになってアイディアを見つけ出すそうです。
「Invent on the way」という言い方もします。ゴールに向かいつつ発明(Invent)して行くほどに脳はクリエイティブになります。
ゴールを見つけられないという悩み
ゴールそのものが見つけられない人が少なくありません。
これを読んでいるあなたも、自分の真のゴールが見つからないという悩みがおありなのかもしれません。
でも、心配はいらないのです。
キーワードは、「ノット・ノーマル」で、ノット・ノーマルになれば真のゴールが見えてくるはずですから。
苫米地式コーチングは、お客様の過去には関わりません。コーチは「過去はあなたの未来に関係ない」と伝えます。苫米地式コーチングでは、「昨日までに起きたことは、明日起きることに1%も関係ない」と考えているからです。
コーチは過去に興味はなく、クライアントの未来にしか関わりません。それが、苫米地式コーチングの最大の特徴です。
【故ルー・タイス元祖コーチの実績 】
全米3,300万人 フォーチュン500の参加企業の過半数が、 ルー・タイス氏のコーチングメソッドを引用して実績と功績を残しています。